子どもたちが自ら命を絶つ悲劇が繰り返されています。日本全体の自殺者数は減っている中で、小中高校生では減っていません。子どもの未来を絶やさぬために、私たちは何ができるのでしょうか?
例えば、地域の中に地域の大人がサポート役となり『子どもの居場所』を作る。学校帰りでもいい、あるいは不登校の子供たちが『ちょっとよって行こうか』と思ってくれる場所。その中で子どもたちが発信する『SOS』を見逃さない。そういう地域づくりを作ってみたいと考えています。
2017年7月九州北部豪雨では真夏の暑い中、地元の災害に対し何をすべきか、悩み、かき氷を無償で提供させて頂きました。
久留米市の駅伝大会への活動支援
少子高齢・人口減少が急速に進む中、自分自身が元気で、かつ、友人や地域の皆さんでお互いにサポートし合うことで、いつまでも住み慣れた地域で生活できるような地域づくりをおこないましょう。
また、遠方にいる家族も、親が高齢で一人暮らししていても、『久留米市なら大丈夫』と思える取り組みをしていきたいと考えております。